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2012年5月11日南アフリカランド両建理論編
スワップ金利サヤ取り 最終回
2012年5月11日南アフリカランド両建理論編
南アフリカランド スワップ金利サヤ取り中止のルール
2012年4月19日南アフリカランド両建理論編
為替変動からみた注文時期
2012年4月13日南アフリカランド両建理論編
両建てで指値注文が入らない場合の対応
2012年4月13日南アフリカランド両建理論編
両建で使える大証FX板情報の利用法

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スワップ金利サヤ取り 最終回

スワップ金利サヤ取り 最終回

この運用法で成功するために一番大切なのは「地道なことの継続」だけといってもさしつかえません。場帳記入もなく、チャートや情報集めをして売買判断もありません。

この連載で書いてきた「スワップ金利サヤ取り」のやり方で、「これは私には無理だ」と感じたことが1つでもあったでしょうか?

多分、ないはずです。

そうなんです。

この運用法は、誰にでもできます。そして、相場観などはいらないのでタイミングさえ合えば、誰でも同じように利益をだせるチャンスがあります。

「業者間のスワップ金利差に注意しながらチャンスの時期を待つ」だけだからです。

でもですね。

この「タイミング」がなかなかクセ者です。
 
今のようにスワップ金利差が縮小してきていると新規ポジションを作らない時期が続くことになります。この状況が続くと、地味な運用法だけにだんだんと忘れられてしまいます。

そうなると、再びチャンスがきても多分気づかない。

私や誰かのブログが書いて再び気づくという感じだと、好機になってから1ヶ月くらいを経過していたりします。その分だけ利益を取り損なってしまいます。

例え、ポジションを作る時期でなくても地道にスワップ金利差に注目しておけば、いずれまたチャンスがきます。この運用法の利益は、その地道な観察への報酬のようなものです。

気楽な気持ちで、気長に続けていきましょう。

何も考えないというのが案外難しい。

慣れてくると、この運用法をアレンジしたくなると思います。

でも・・・・

出来るだけやらないほうが良い

・・・・とだけ書いておきます。

この運用法は、何も考えないほうがうまくいくからです。でも、「何も考えない」というのが案外難しいんですけどね。

何も考える必要はなく、資金管理だけをしっかりやっておけば、毎日少しづつ利益が増えていきます。

無論、利益額は少ないです。

リスクとリターンの関係を持ち出すまでもなく、低リスクなのですから低リターンというのは当然のことでもあります。それでも、期待できる利益率は5~10%くらいありますので、為替リスクほぼゼロというのを考慮すれば案外高いという見方もできます。

FX運用は、どの運用法もそれ相応のリスクがあり、少なからずストレスを感じてやらねなりません。

慣れるとわかるのですが、この運用法で大きなストレスを感じることはまずありません。もしも、ストレスを感じている方がいるとすれば、資金管理ルールや基本事項に何か問題があります。

もしもそういう時は、すぐに修正するようにして下さい。

ここで紹介しているのは、あくまで「私のルール」ですので誰にでも合うという保証はできないからです。投資家それぞれの運用ルールは、基本部分を押さえながら自分で作っていく必要があります。

この運用法でストレスを感じるというのはおかしいのだと認識しておいて下さい。どうしても、ストレスを感じてうまくいかないようならば、この運用法をやる必要はありません。

今のところ、そういう相談は受けたことはないですけどね。

最後に

この運用をやっているのは今回で二度目です。1回目は豪ドルでした。
2回目の今回は南アフリカランドです。

何度も書いたのですが、この運用法が使える時期は限られています。くれぐれも、チャンスの時期だけやるようにして下さい。

今後も、チャンスの時期がくれば新しいポジションを作り利益を産み出していける運用法です。

私は、これからもこの運用法はチャンスが来るたびにポジションを作っていく予定です。

次のチャンスをしっかりとものにしましょうね。

ちなみに、私の運用資金はこの運用法をやらないときは銀行で定期預金などになって眠っています。FXで積極的に利益を出していくための資金はこの運用法では使いません。

「できるだけ減らしたくないお金」

私がこの運用法でつかっているお金はそういう性質の資金です。

ここで書いたルールをきっちりと守っていったと仮定した場合のこの運用法のもっとも大きなリスクは、スプレッドです。

とはいえ、そのスプレッドで蒙ると想定される損失もたかが知れています。ルールを破り、片方のポジションだけを残して勝負に出たりしない限り、大怪我はまずありません。

私は、運用法をアレンジしたり加工したりするのが好きです。

この運用法も過去にはかなりアレンジしてきています。

でも、今後はあまり手を加えないつもりです。

これはこれで1つの完成形という気がしているからです。

「為替変動リスクほぼゼロで、期待できる利益率は5~10%くらい」

私は、FXの手堅い運用法の1つとしてこれからも使っていきます。

次も、南アフリカランドかどうかはわかりません。

豪ドルかもしれませんし、もっと他の通貨ペアかもしれません。数年前に比べて各通貨ペアのスプレッドは、本当に狭く好条件となっています。昔はスプレッドが広すぎてこの運用法がやりにくかった通貨ペアでも、今は出来るものがいくつもあります。

次はチャンスを自分で掴もう・・・とお考えの方も多いと思います。でも、多くの通貨ペアで多くの業者のスワップ金利比較を定期的にし続けるのは大変です。

以下のページも有効活用していただけると思います。

スワップ金利比較
南アフリカランド スワップ金利比較
 
月に2~3回ペースの更新です。過去の分もそのページで見れますので「スワップ金利拡大傾向のFX業者はどこか?」といった使い方も可能です。

次の仕掛けときがいつになるかはわかりませんが、もしかすると来月くらいに良い状況があるかもしれません。

ゆっくりと待ちましょう。

この連載はここで終了です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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南アフリカランド スワップ金利サヤ取り中止のルール

スワップ金利サヤ取りの止め時

FX業者間のスワップ金利差を利益に変えていくのがスワップ金利サヤ取りです。同通貨両建てにすることで、為替変動リスクをほぼゼロに押さえ込むことになります。

その状況が続く限り安定した利益を出していける仕組みになっています。

でも、この方法はいつまでも有効な訳ではありません。

環境変化が起きてくれば、この運用法は中止するべきものです。

私が二年ほど前に豪ドルのスワップ金利サヤ取りで60万円くらいの利益を出しているのですが、途中で中断して1年以上この運用法はやっていませんでした。

去年の12月くらいから、環境が良くなってきたので再開しています。

今回は、「スワップ金利の止め時」について書かせて頂きます。

スワップ金利逆転が起きたら停止

この運用法には「始め時」と「止め時」の二つの判断があります。私の基準で考えるとこうなります。

*始め時

2業者間のスワップ金利差がある程度開き始めた時期に始める。南アフリカランドで両建てをするときの私の目安は50円以上です。50円以上の差がでていないときは、新たなポジションは作りません。

*止め時:

これは2つあります。

1、ポジションを作ってある業者のスワップ金利が逆転した時
2、ポジション決済時にスワップ金利差が50円以下のときは次のポジションは作らず様子をみる。

*注意:ここに書いたのは私の南アフリカランドのときの売買ルールです。豪ドル両建ての時は別の基準でやっています。運用通貨ペアに合わせてこの辺の基準は変えています。

始め時に関しては、この連載で何度も書いているので説明不要かもしれません。例えば、4月17日段階では買いスワップ金利が一番高い大証FX147円と売りスワップ金利が一番低いFXプライム110円のスワップ金利差は37円です。

基準となる50円を下回っています。

なので、今は「新規ポジションは作らない」ということになります。

*注意:スワップ金利だけであればライブスター証券が150円と一番高いのですがライブスター証券は南アフリカランドスプレッドが広すぎるため総合的に大証FXを一番としています。

止め時のポイント

止め時についてもちょっと補足しておきます。

FX業者のスワップ金利は、長い目でみるとかなり変動しています。各社がそれぞれの基準で変動させているので、常にスワップ金利が一番高いという業者さんはいません。

そして、売りのスワップ金利がいつでも一番低いと業者さんの場合も同様です。

なので、いずれスワップ金利が逆転する可能性があります。

もしかしたら、その時期はそれほど遠いことでもないかもしれません。

ここのところ、大証FXのランドスワップ金利が下がり気味なのです。

ここのところ大証FXの南アフリカランドスワップ金利は下がり気味です。これに売りポジション用としてよく使われているFXプライムやDMM.COM証券のスワップ金利上昇があれば、突然逆転する可能性も充分にあります。

そうなった時には、「毎日確実に利益が出る状態」が「毎日確実に損が出る状態」に変わってしまいます。

これが続くようならば、ポジションを全て決済してこの運用法は一旦お休みということにしています。

為替変動が激しくてポジションを決済してたときも同じです。スワップ金利差があまりない状況ならば、新規ポジションは作らないようにしています。

なんか、他にやりようないの?

なんて思う方もいるかもしれませんが、これでいいと私は思っています。この運用法は、ある特定時期に起きる現象を利用した・・・

「神様の贈り物」

・・・・みたいなものだと僕は思っているかです。

大事なのは、チャンスがきたときにすぐに動ける態勢です。チャンスがきてから口座開設して準備をしているとそれだけで数週間が過ぎてしまうからです。

一番おいしい時期を逃してしまう可能性があります。

変動があるとはいえ、スワップ金利が高目の業者と低目の業者は決まっています。その辺の準備は事前にしておくとチャンスがきたときにスムーズに運用開始しやすくなります。

まあ、難しいことはありません。

基本事項を抑えながらゆっくりとやっていきましょう。

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為替変動からみた注文時期

為替変動からみた注文時期

あまり狙いすぎると良くないのですが、成功し易い為替変動パターンがあるような気がします。具体的にはこうです。

  • 仕掛注文は晴天の日
  • 決済注文は嵐の日

これと、全体を通じてのポイントが二つあります。

  • 損きりから逃げない
  • 狙いすぎると失敗しやすい

軽く補足させて頂きますね。

仕掛けは晴れの日

為替変動の晴れの日とは、あまり大きなニュースがなく全体的に小動きのようなときです。こういう日にポジションをつくる仕掛注文を出すと成功しやすい気がします。

南アフリカランドは、こういう時にはとても値動きがゆっくりになります。他の通貨ペアもあまり動かないのですが、南アフリカランドは、値が張り付いたかと思ってしまうくらいずっと同じ値が続くこともあります。

この傾向は、大証FXで特に顕著です。店頭FXの南アフリカランドは小数点以下が3桁表示なのですが、大証FXは2桁なので、それも影響しているのかもしれません。

値があまり動かないので、1銭くらい条件の良い指値を出しておいても逆方向にどんどんいってしまう可能性が薄く、落着いて注文が出せます。

何かの拍子にストンと指値が入ることもあります。

仕掛けの時というのは、どうしても焦ったりしやすいものです。

特に、2社を使った両建てはちょっと手間がかかるせいか誤注文も出しやすいのです。値動きが激しいときなどは、その焦りを加速しやすくなります。

晴れの日に仕掛注文を出すのは、それを防ぐ効果もあります。この辺の理由から、仕掛注文は変動の少ない晴れの日に出すようにしています。

決済は嵐の日

逆に、決済は為替相場が荒れている嵐の日に出すようにしています。

例えば、豪ドルが1円以上動いて円高傾向が顕著なときなどです。こういう荒れ相場は方向性が良く見えます。「上げ」にせよ「下げ」にせよ、動きがはっきりしていればしているほど決済はしやすくなります。

短期間で5円や10円動いて、自動ロスカットや投げ物が出てくるような水準になって暴落状態や売り方が踏み上げで損きりとなる暴騰状況になればなるほど方向性ははっきりしてきます。

こういう時が、「スワップ金利サヤ取りのもう1つの稼ぎ時」でもあります。

前に書いた注文の順番通りにやると・・・

  • 下げ傾向がはっきりしていれば「買いポジション」より決済
  • 上げ傾向がはっきりしていれば「売りポジション」より決済

という感じになります。方向性がそのままであれば残ったポジションには更に価格変動による利益も乗ってきやすくなります。これまで貯めてきたスワップ金利差の累積+為替差益という感じで利益を上乗せしやすいからです。

でも、無理は禁物です。

この運用法は「安全第一」が基本ですので、為替差益が大きく狙えそうでもあまり深追いはしないようにしています。私の場合、利益を乗せても1銭~2銭程度です。「もっと上昇しそうだ」と思っても、気持ちを抑えるようにしています。

為替リスクをほぼゼロの安全な状況を維持しながら、年間利益率5~10%くらいのペースで運用出来ればそれでいい資金だからです。

ちなみに、この荒れ相場での決済が有利だというのはは豪ドル両建てからの教訓です。

まだ、南アフリカランドでの荒れ相場での決済は、あまり回数をこなしていません。前回決済したときは、「ちょい荒れ」くらいの相場で1銭くらいは有利に出来たと思います。

本当の荒れ相場はなかなかこないものです。

荒れ相場は稼ぎ時・・・なんていっても本当に荒れ相場で稼げる人は稀です。多くの場合、荒れ相場の入口で揉まれてしまい、本当の勝負時には余裕資金がなくなっていたりするからです。

でも、このスワップ金利サヤ取りは両建てなのでリスクをとらずに荒れ相場本番の勝負時まで力を温存しておけます。相場の方向性が明らかな勝負時に、ちょっとだけ有利に決済して利益をいつもより多くいただく。

これが、為替リスクほぼゼロ故に低リターンでもあるこのスワップ金利サヤ取り運用の密かな楽しみかもしれません。

損きりから逃げない

これも、今までの豪ドル両建てを含めた教訓の1つです。

この両建ての決済は、基本的に「損きり決済」と「利益確定決済」の両方を行うことになります。やってみるとわかるのですが、この連載で書いたようにやっていくと、多くのケースで「損きり決済」が最初になったりします。

そういう時には順番通りに決済するというだけなのですが、この時に邪心が起きてしまいがちなのです。

例えば「損きり決済」を後にしてしまおうと思ってはいけないという事です。

人間は誰しも「損きり」からは逃げたいという気持ちがあるようです。これは、私も例外ではありません。何度となくその誘惑にかられたりするものです。

でも・・・下げ傾向がはっきりしている・・・ときに損きりとなる買いポジション決済を後回しにして利益の乗った売りポジションから決済すると、売りポジション決済後に下げの流れが加速して損失を増やす結果を招く恐れがあります。

そういう状況だけは避けたいものです。

狙いすぎると失敗しやすい。

これも重要です。慣れてくると条件をもっと良くしようとしてキツ目の指値注文を出すようになったりするかもしれません。有利にするためとはいえ3銭も4銭も先の指値注文などはなかなか入りません。

入らないと待っているうちに相場が逆に動くことはよくあります。

こういう失敗は、一般のFX取引でも両建てでも同じです。

私は基本的に1銭程度有利にする程度で収めるようにしています。

まとめ

仕掛注文と決済注文が成功しやすい為替変動についてまとめました。

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両建てで指値注文が入らない場合の対応

指値注文が入らない場合の対応

前々回、両建てポジションを作る際に「最初のポジションは成行注文・次のポジションは指値注文でやっている」ということを書きました。これについて、読者の方から質問を頂きました。

「指値注文が入らない場合はどうするのか?」

相場は気まぐれです。下げ方向と感じていたものが突如上げに転換することもあります。何度か売買していけば、ご指摘のようなことは実際に起こります。私であればこうすると思います。

  • 逆方向の勢いが強いと判断すれば成行注文で成約させる
  • 逆方向の勢いがそれほどでもなければ指値注文を継続させる
  • ただ、指値注文継続の場合も限度は決めておく(あと一銭逆に動いたら成行注文で成立させる等)

南アフリカランドは普段であれば値動きは本当に鈍いのですが、勢いが強くなってくるとズシッ、ズシッという感じで一方向に動き出して止まらなくなります。

スムーズになれるために

こういうちょっと変わった運用法は、最初のうちは特に不安だろうと思います。「まずは最低売買単位で練習」してからポジションを増やしていくようにするのがオススメです。

大証FXを使う場合は、最低売買単位は1枚=10万南アフリカランドになります。これでポジションを作ってみてやっていけそうかどうかを判断する感じです。

私は2012年4月現在現在300万ランドのポジションを保有しています。今はこれ以上ポジション増や気はありません。またスワップ金利差が拡大してきたらもう少しポジションを増やそうかと検討しています。

私の方は今のやり方でいけそうなのでスワップ金利逆転が起きない限りは現状ポジションは継続していく予定です。

今はまだ時期尚早

ただ、無理はなさらないで下さい。

特に今はまだスワップ金利差が50円以下が続いています。前にも書きましたが、この差が小さいうちはこの運用法を始める時期ではありません。ゆっくりと準備をしていきましょう。

この連載の前半で書いたように南アフリカランド両建ては利益でスプレッドを埋めるのに結構な日数がかかります。

スワップ金利差が小さい時期に注文がうまくいかずにスプレッドが大きいポジションが出来てしまうという事態も想定されます。

1万通貨で試してみて、どうも合わないと感じたら無理にやる必要もありません。

私も寝かせてある余裕資金で「少しでも増えたら良いな」くらいの気持ちでやっている運用法です。

余裕資金は銀行預金で完全に寝かせておき、より高い利益の期待できる時期がくるのを待つというのでも良いと思います。

指値注文が入らない場合の対応 まとめ

注文がうまくいかない場合の対応法をまとめました。あまり慎重になりすぎるのはよくないので最初は最低単位で練習してから本番という感じが良いと思います。

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両建で使える大証FX板情報の利用法

大証FX注文は板をみて出す

大証FXはFX業界では唯一オークション形式を採用しており、板情報を見ることが出来ます。

株の経験のある方には「板」の説明は不要でしょう。「板」とは売り枚数と買い枚数の現在の状況のことです。具体的にはこんな感じです。

大証FXオークション方式 板情報の特長
 
板情報の利用法は、FX界ではほとんど知られていない気がします。まあ、大証FXでしかこういう機能はないのでしょうがない部分でもあります。でも、私は南アフリカランドの売買の時には毎回使っています。

前回、全体の傾向を感じながらやると有利にできやすいという事を書きました。超短期の勢いの参考として板情報もみています。

上記画像を元に両建て注文を出すとした場合でご説明します。

私の注文の出し方

*前提条件

  • 南アフリカランド スワップ金利サヤ取り
  • 買いFX業者:大証FX
  • 売りFX業者:店頭FX

 
この状況と上記画像の為替値でポジションを作るとします。

注文は迅速にできるのがベターなのでまずは、2つのFX業者の注文画面にログインしておきます。パソコン画面を分割して右に買い業者注文画面、左に売り業者注文画面とするとやりやすいです。

この分割のやり方はいろいろあるようです。私は単純に開いているページを縮小して二つ開いた状態にしています。

上記時点での南アフリカランドの状況は「売り有利で下げ易い」というところです。

なので、前回の書いた方法通りで行くならポジションは「店頭FX業者の売りポジション」から作ります。売りポジションをまずは成行注文で成立させてから大証FXの買い注文を出します。

この時点だと売り注文は、10.53くらいで出来ると推測されます。

その後に大証FXで10.53くらいで買い指値注文を出します。これで成立すれば前回書いた良い感じのポジションができる事になります。

勿論、10.52で買いポジションが作れれば、もっと望ましい状況になります。この時も数分後に10.52まで下がっているのでそれは可能でした。

でも、それは結果論です。

ご注意頂きたいのは、板情報が示す傾向は超短期のものということです。

 
数分後には「買い優勢気味」に変化することだってあります。有利な値にこだわりすぎて逆方向にどんどん上昇する可能性だってあります。

南アフリカランドは、いつもは動きが遅いのですが、動き出せば一方向にズルズルいったりします。

仮に10.54や10.55で買いポジションが成立したとしてもその後にノンビリ待てば金利環境さえ変わらなければ取り返すことはできます。

無理しないでやってください。

無理をしてまでやる運用法ではありませんので・・・。

あと、最初は注文を間違え易いのでご注意ください。各業者の売買単位などを把握してから落着いて出されるようにされて下さいませ。

私も豪ドルのときは何度か誤注文やりました。

南アフリカランドのスワップ金利差は、まだ50円以下で仕掛時ではありません。この運用法に興味のある方は、今の期間を準備時期としてじっくりとジュミレーションなどしておくと良いかと思います。

大証FX注文は板情報の利用法 まとめ

「大証FX注文は板をみて出す」

大証FXならではのこの機能、私の使い方です。

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南アフリカランド 両建注文の一工夫

両建注文の一工夫

スワップ金利サヤ取り、3つ目の注意事項は「注文方法」です。南アフリカランドの両建てとスワップ金利サヤ取りは、スプレッドの狭いポジションを作ることが利益を出し易くするポイントであることは前回ご説明しました。

今回は、私が豪ドル両建ての時から使っている注文上のコツをご紹介します。このテクニックを使っての南アフリカランド両建ては、まだまだ売買回数は少ないのでが、まあまあ良い結果が出ています。

注文方法は、両建てのうち最初のほうは成行注文、後のほうは指値注文を使います。豪ドルでは両方成行注文でやっていたのですが、南アフリカランドはスプレッドが広目めなので両方成行注文だと不利になる可能性が高いので止めました

仕掛注文

仕掛注文を出すときはこうやるとうまくいきやすい気がします。

仕掛注文は順張り

具体的にはこういう注文になります。

  • 上げ傾向なら買いポジションから作る
  • 下げ傾向なら売りポジションから作る

単純に考えておけば大丈夫です。その傾向があっていれば、買いポジションと売りポジションの成約値を有利にもっていけます。

その傾向を掴むのに何かのチャートを使ったりはしません。1~5分くらい値動きをみて決めています。傾向がわからないときは注文を出しません。

余談ですが、チャートやニュースでやるとうまくいかないことが多い気がします。豪ドルの時に、チャートを見ながらやったことが何回かあります。その結果は、ほとんど失敗して両建てポジションのスプレッドが広くなってしまったという経験があります。

目先の流れなので感覚的にやった方がよいのかもしれません。

決済注文

決済注文もを出すときも基本的な考え方は同じです。

決済は逆張り

順張りと逆張りでは意味が逆のような気がしますが、そこはあまり注目しないで下さい。決済注文なので表現が逆になっているだけです。

  • 上げ傾向なら売りポジションから決済する
  • 下げ傾向なら買いポジションから決済する。

こんな感じで単純に考えてください。おそらく、ほとんどのケースで「損きりをしてから利益確定」の流れになります。

片方だけ残して波に乗るっていうのも面白そうだ・・・なんて感じるかもしれません。でも、これはこの運用法ではやらないで下さい。この運用法を充分に熟知して応用形として別の運用法をやるような場合以外は考えないようにするのが無難です。

片張りにする弊害

この両建ては決済する時期には、含み益と含み損の両方が大きい状況になっています。例えば、「買いポジション 530万円の含み益」「売りポジション 500万円の含み損」で差引30万円の利益、という感じです。

こういう感じになってくると、「含み益ができている方だけ決済したらどうだろう」という気持ちがでてきたりするものです。ちょうど先程のような思い付きです。

でも、それは止めて下さいね。

この運用法は、両建てを維持するからこそ為替変動リスクゼロの安定した運用が出来ます。片方のポジションだけを残し片張りにしてしまったら、それは普通の裁量トレードと変わらなくなります。

私がこの運用法で使っているお金は「絶対に減らしたくない資金」を充てています。リスクをとるくらいであれば元本保証の銀行預金にしておきたいようなお金です。

その辺を考慮してご利用くださいませ。

あと、両建てで大証FXを使う方はオークション方式ならではの注文時の一工夫があります。

注文画面の画像があった方が良いと思いますので、次回それをもとに説明させて頂きます。

>両建注文の一工夫 まとめ

「注文の一工夫」

両建てポジションを作る際に私がやっている一工夫をご紹介しました。

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ヒロセ通商 長崎ちゃんぽん届く

ヒロセ通商 長崎ちゃんぽん

ヒロセ通商週末にヒロセ通商さんの3月キャンペーン商品「長崎ちゃんぽん及びラーメンセット」が届きました。こんな感じでございます。

3月は私としては結構売買したせいか、沢山届きました。これから妻とゆっくりと食したいと思います。4月は「パスタ」、これも楽しみです。


⇒FX取引ならヒロセ通商 詳細

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南アフリカランド両建て運用最大の障害 スプレッド

両建て運用最大の障害 スプレッド

南アフリカランドでの両建てをする際には、スプレッド差をかなり意識しておく必要があります。南アフリカランドのスプレッド1銭は、通常通貨の10銭に相当するからです。

為替値は、豪ドルやユーロの8分の1~10分の1です。ところがスプレッドは、豪ドルやユーロよりも広い1~3銭となっています。

南アフリカランド両建てで一番の障害となるのが、この「スプレッドの広さ」といっても過言ではありません。

一部では縮小の動きもあります。前々回書いたのですが、DMM.COM証券などは1.9銭まで縮小してきています。店頭FXでは、3社が1.9銭で提供しています。この動きが今後も続き、更にスプレッドの縮小が進んでくれることを期待しています。

1銭=1000円の重み

10万通貨売買で1銭のスプレッツドは、1000円に相当します。10万通貨の両建てで期待できる一日の平均利益は40~100円くらいです。

2社を使った両建てのスプレッド分を仮に3銭としたときに、1日50円平均でその3銭分を埋めるのに必要な日数を計算してみるとこうなります。

3銭=3000円÷50円=60日

2ヶ月くらいはスプレッドを埋める時期として余裕をみておくべきかもしれません。

豪ドルのときは、次回説明する注文のテクニックも使えばスプレッドはほとんど気にする必要もありませんでした。ただ、南アフリカランドを実際に売買してみて、豪ドルと同じ感覚では出来ないという気がしています。

南アフリカランドは値動きが遅いんですよね。他の通貨がコロコロ値が動いても、南アフリカランドはあまり動きません。ゆっくりゆっくりしています。でも、動き出すとゆっくりではあるけど戻らずに一方向に動き出すところは、牛の動きによく似ています。

適切かどうかはわかりませんが、何度か売買した私の感想です。

牛のような値動き

無料レポート「スワップ金利サヤ取り 運用状況」のページでも書いているのですが、現在私が持っている南アフリカランドポジションはこうなっています。

・買い 11.02円 
・売り 11.017円

売りと買いがほぼ同値になっています。このポジションのバランスは、私としては理想形に近いものです。もっと欲を言えば、「売りが買いよりも高い状態」が一番好ましいのですが、南アフリカランドではそこまで狙うのはちょっとキツイかもしれません。

スプレッドの広さと値動きの特徴から、狙いすぎるとうまくいきません。
 
次回書くような注文上の簡単なテクニックはあるのですが、100%成功するわけではないのです。大体はこんな感じになります。

・買い 11.02円
・売り 11.00円

ポジションを作ったときに1~2銭くらいのスプレッドができてしまうのが普通です。そして決済時にもスプレッドはありますので、その差を利益で相殺できるまでの期間を約2ヶ月はみたほうが良いということになります。

私が、ポジションを作る時と決済するときには一工夫しています。

この方法は、豪ドル両建てのときも有効だったのですが南アフリカランド両建てでも豪ドルほどではないのですがちょっとは有効なようです。0.5銭でも1銭でも有利な売買が出来るとこの運用法が利益が出し易くなりますので、それについても紹介させて頂きます。

次回、注文時のテクニックです。

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南アフリカランド両建て 資金管理の要諦

相場見通し不要の運用法

このスワップ金利サヤ取りは、常に両建てとなるために為替変動の影響は受けません。そのため、通常のFX運用で重要と思われている「相場見通し」とか「雇用統計でどう動くか」などは気にしなくてもよくなります。

また、場帳やグラフ記入も必要ありません。

この運用法で大切なのは「値動き」ではなく「スワップ金利」なので値動きを受け止めたりしなくてよいからです。

毎日チェックしておくべきことは「買いポジションと売りポジションのスワップ金利差」と「資金管理」です。

スワップ金利差は、毎日利益が出ていることを確認するために行います。ポジションを作っている業者が発表するスワップ金利をチェックするだけですので問題はないと思います。

例え、チェックを忘れても数日程度なら特に問題はありません。今までたまった利益が一挙に消えてしまうような事が起きる可能性がほとんどないからです。

為替変動リスクほぼゼロの運用法のため、こういう気楽な側面があります。

その代わりに大切となるのが「資金管理」です。

例えばこういう事態が実際に起きます。

ブログ記事:500万円の含み益 でも大儲けではないんです。
 
こうなっても別に焦る必要もありません。慣れてしまえばどうということもありません。だからこそ、バランスを維持するための資金管理がとても大切になります。

資金管理といっても内容は単純です。基本的にはポジションを維持していくための証拠金の出し入れルールだからです。これを怠らずにやっていけば、この運用で大きな失敗をすることはないはずです。

では、今持っている南アフリカランドポジションの資金管理ルールをご紹介させて頂きます。実際の売買をしながらこのルールは変更してきています。前回書いたものとは内容が微妙に違ってきています。

南アフリカランドの資金管理ルール

現状の資金管理はこうなっています。

*10万通貨あたり資金

 ・買いポジション用FX業者 10万円
 ・売りポジション用FX業者 10万円
 ・待機資金   15万円

この態勢で南アフリカランド2.5円の値動きに対応できます。

片方の値が動き出したら待機資金と利益ポジション側の余裕資金を移動させます。

例えば、南アフリカランドを11円で両建てしたとします。

その後、南アフリカランドが10.50円まで下がったとします。

こうなると、最初に買いポジションには5万円の含み損がでてきます。そして証拠金10万円は、FX業者の規定により強制ロスカットされる可能性がでてきます。

無論、売りポジションには買いポジションとは逆に5万円の利益が出ているので全体としては問題はありません。

このバランスを維持するために、買いポジション用FX業者に待機資金を入金します。15万円ですので、その後更に1.5円下げて9円ちょうどになるくらいまではロスカットの心配はなくなります。

更に下げそうになったら「売りポジション用FX業者」より5万円を移動できます。南アフリカランドが大きく下げているということは、売りポジションには大きな利益が乗ってきています。

そのため、売りポジション用証拠金は最低限必要な4~5万円程度があれば十分です。

私の場合は、5万円は残して5万円を買いポジション用FX業者に移動させています。

これで、更に0.5円の下落にも耐えられます。合計で2.5円の下落に耐えられることになります。つまり、南アフリカランド8.5円くらいまでは強制ロスカットの心配はなくなるということです。

逆に、上げ相場になった場合はこれとは反対の資金移動を行います。

具体的には、待機資金を売りポジション用FX業者に入金していきます。

下げ相場のときと同様に資金移動していけば、南アフリカランド買値11円であれば、最大13.5円までは問題なく両建ポジションを維持できます。

5円幅の値動きに対応可能

この資金管理でポジションが維持できる範囲は上げ相場2.5円、下げ相場2.5円となります。

11円の両建てポジションであれば、8.5円~13.5円の合計5円幅の範囲で南アフリカランドが動いてくれる限り、この両建てポジションは維持できます。

ポジションが維持できれば、大きなスワップ金利変動が無い限り利益を産み出し続けてくれることにもなります。

この資金管理ルールを守っていけば半年~1年くらいは両建てを維持できるだろうと思われます。

実際に、去年の12月にこの運用法がそろそろいけると書いた頃にポジションをすぐ作った方などは、このルール通りにやっていればポジション操作をしないでそのままにしておけました。

無論、FXプライムを使っている方は特殊ルールに対応しているという前提がつきます。FXプライムを使う場合は待機資金をもっと多く準備する必要があるでしょう。この特殊ルールは、前回書きましたのでここでは割愛させて頂きます。

他のFX業者さんの場合は、ここに書いた内容でほぼいけるはずです。

5円幅を超える値動きへの対応

もしも、値動きが5円幅を超えてくるような事態が起こりそうであればポジションを一旦決済するか証拠金を更に入金してポジションを増やすかの選択をすることになります。

まとめ

「資金管理の要諦」

スワップ金利サヤ取りの資金管理部分について説明しました。

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両建て運用法 FX業者選択

スプレッド競争の恩恵でFX業者選びが楽になった

最近南アフリカランドのスプレッドを縮小する業者さんが増えてきています。2月末~3月初旬の間に2社が南アフリカランドスプレッドを3⇒1.9銭に縮小しています。これで店頭FX業者で南アフリカランドスプレッド1.9銭を提供してくれているのは、以下の3社となりました。

GMOクリック証券
DMM.COM証券
マネーパートナーズ

  
GMOクリック証券とマネーパートナーズは高スワップ金利を利用して「買いポジション用候補業者」として、DMM.COM証券は低スワップ金利を利用して「売りポジション用候補業者」として使えます。

店頭FX業者だけで両建てをやるとすれば、この3社中心でやることになるだろうと思われます。

いまのベストな組合せはこちらです。

スワップ金利サヤ取り 最適組合せ
 
現在南アフリカランドスプレッドでもっとも好条件を提示しているのは「くりっく365と大証FX」です。両方とも「固定スプレッドという提示方法はしていないのですが、くりっく365などは日中スプレッドが0.5~1銭まで縮小することが多く、手数料を加味して計算しても店頭FX業者よりも有利な状況が続いています。

大証FXは、小数点二桁までの表示しかないので0.5銭はないのですが、昼以降はスプレッド1~2銭のことが多くなっています。

現状、大証FXが南アフリカランドスワップ金利がもっとも高いので両建ての際の「買い業者」として使っている方も多いだろうと思われます。私も買い業者として大証FXで手数料の一番安い日産センチュリー証券を使っています。

大証FX 日産センチュリー証券
 

売りポジション業者の選択

悩むのは、売り業者の選択です。

売りスワップ金利はFXプライムが一番低いことが多いため、もっとも良い利回りが出ます。ただ、FXプライムさんは「自動ストップロス制度」という仕組みがあり、値が大きく動くと証拠金に十分が余裕があっても一定値で強制決済されてしまいます。

これに対応する方法としては、以下があります。

Fxプライム特殊ルール
 
この制度を嫌って、他のFX業者さんで売りポジションを作るケースも多いのです。2番手業者として有望なのがDMM.COM証券です。売りスワップ金利はー110円と条件が悪くなるのですが、自動ストップロス制度がなく、証拠金の出し入れで調整が簡単に出来ます。

スプレッドも今回の縮小でFXプライムの3銭に対して1.9銭となったのでここでも有利になりました。

FXプライムはスプレッド縮小競争には、おそらく加わらないだろうと思われます。過去にもスプレッドで過度の競争はしないできている業者さんだからです。いつも、こういうギリギリの競争とは距離をおいています。

この運用では、業者選択は成否の鍵を握る重要な要素になります。今回の記事が売り業者の選択のお役に立てばと思います。それと、DMM.COM証券を使う場合にも留意して欲しいことがひとつあります。

スワップ金利激変させるクセあり

FXのスワップ金利変動はFX業者によって大きな差があります。

・市場の状況に合わせて毎日のように変動させる業者
・ほとんど動かさない業者

DMM.COM証券は「ほとんど動かさない業者」の代表格です。

ただその反動として「突然大きく変動させる」事があります。通貨ペアにもよりますが年に数回あります。

その動く幅も大きく豪ドルスワップ金利が翌日30円くらい跳ね上がったり逆に下がったりするのです。南アフリカランドのスワップ金利は1万通貨11円で半年以上固定されています。

そろそろ動かしてもおかしくはないですよね。

動かし方が激しいときは、一挙に大証FXよりも高くなる可能性もないとはいえません。DMM.COM証券を売りポジション用業者として使うときはその時の対応を決めておくべきでしょう。

参考までに、私の場合はケースバイケースです。状況によっては、この両建てポジションを完全に解消して他の業者に資金を動かしてしまうか、運用自体を中断させることもあります

この運用は「安全確実」が重要なのでそれを優先させます。リスクが高くなったら中止して、次の好機がくるまで待つといいことです。

そうならない限りは続けていきます。

「買いポジション用FX業者」と「売りポジション用FX業者」を決めたら資金を入金してポジション作成に入ります。

次回、両建て4つの注意事項に入ります。

数ヶ月前に書いた内容に、実際のポジション操作をして変更したり追加した部分があるのでそれも含めてまとめていきます。

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