両建で使える大証FX板情報の利用法

大証FX注文は板をみて出す

大証FXはFX業界では唯一オークション形式を採用しており、板情報を見ることが出来ます。

株の経験のある方には「板」の説明は不要でしょう。「板」とは売り枚数と買い枚数の現在の状況のことです。具体的にはこんな感じです。

大証FXオークション方式 板情報の特長
 
板情報の利用法は、FX界ではほとんど知られていない気がします。まあ、大証FXでしかこういう機能はないのでしょうがない部分でもあります。でも、私は南アフリカランドの売買の時には毎回使っています。

前回、全体の傾向を感じながらやると有利にできやすいという事を書きました。超短期の勢いの参考として板情報もみています。

上記画像を元に両建て注文を出すとした場合でご説明します。

私の注文の出し方

*前提条件

  • 南アフリカランド スワップ金利サヤ取り
  • 買いFX業者:大証FX
  • 売りFX業者:店頭FX

 
この状況と上記画像の為替値でポジションを作るとします。

注文は迅速にできるのがベターなのでまずは、2つのFX業者の注文画面にログインしておきます。パソコン画面を分割して右に買い業者注文画面、左に売り業者注文画面とするとやりやすいです。

この分割のやり方はいろいろあるようです。私は単純に開いているページを縮小して二つ開いた状態にしています。

上記時点での南アフリカランドの状況は「売り有利で下げ易い」というところです。

なので、前回の書いた方法通りで行くならポジションは「店頭FX業者の売りポジション」から作ります。売りポジションをまずは成行注文で成立させてから大証FXの買い注文を出します。

この時点だと売り注文は、10.53くらいで出来ると推測されます。

その後に大証FXで10.53くらいで買い指値注文を出します。これで成立すれば前回書いた良い感じのポジションができる事になります。

勿論、10.52で買いポジションが作れれば、もっと望ましい状況になります。この時も数分後に10.52まで下がっているのでそれは可能でした。

でも、それは結果論です。

ご注意頂きたいのは、板情報が示す傾向は超短期のものということです。

 
数分後には「買い優勢気味」に変化することだってあります。有利な値にこだわりすぎて逆方向にどんどん上昇する可能性だってあります。

南アフリカランドは、いつもは動きが遅いのですが、動き出せば一方向にズルズルいったりします。

仮に10.54や10.55で買いポジションが成立したとしてもその後にノンビリ待てば金利環境さえ変わらなければ取り返すことはできます。

無理しないでやってください。

無理をしてまでやる運用法ではありませんので・・・。

あと、最初は注文を間違え易いのでご注意ください。各業者の売買単位などを把握してから落着いて出されるようにされて下さいませ。

私も豪ドルのときは何度か誤注文やりました。

南アフリカランドのスワップ金利差は、まだ50円以下で仕掛時ではありません。この運用法に興味のある方は、今の期間を準備時期としてじっくりとジュミレーションなどしておくと良いかと思います。

大証FX注文は板情報の利用法 まとめ

「大証FX注文は板をみて出す」

大証FXならではのこの機能、私の使い方です。

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