FX勝ち組と負け組 その違いは僅かなのです。 

負け組と勝ち組 それぞれの共通点

FXで実際に儲けてる人にはそれぞれ共通点があります。これは、とても単純なものですので、誰もが実行できるはずの事です。

そして、負け組にも共通点があります。

勝ち組の共通点負け組の共通点は、表裏一体のようなところがあります。

この共通点は、株式や商品相場で儲けている人たちとも重なるものです。そして、もっと興味深いのは海のむこうの米国投資家の勝ち組たちとも重なります。マーク・ダグラスはその共通点をこう表現しています。

儲けてる人は一貫性がある

儲けている人達は、一貫性の扉を突破したわずかな人たちだ。  ~ マーク・ダグラス

マーク・ダグラスは、彼自身がトレーダーであると同時に多くのトレーダーとの関わりからこの答えを見つけました。

「一貫性の扉」

何かわかるようでわからない言葉ですね。これは言い換えるとこういう事です。

一貫性の扉とは、「自分の投資ルールをどんな時でも守り貫き通す事」と書き換えられます。もっと具体的に言えばこうです。

  • 苦境に陥っても自分の投資法を変えたりしない。
  • 運用ルールの内、中心となる部分はむやみに変更しない。
  • 日々すべき事などを省いたりサボったりせずに続ける。

要は一貫性のある投資を続けている事が、儲けている人の共通点だという事です。自分の決めた投資法・投資ルール・投資習慣を決めたとおりに実行し続けていく事が、一貫性の扉を突破して勝ち組する投資家に繋がるといえます。

FX負け組 よくある3つのパターン

例えば、典型的な負け組パターンというのがあります。特に多いのが下記の3点です。「FX負け組 よくある3つのパターン」とでも、呼んでおきます。

  • 毎日のように運用通貨を変える。
  • 運用スタイルをころころ変える。
  • 儲かっている人の情報に飛びついてしまう。

失敗経験のある方は、思い当たるとこがあるかもしれません。失敗したときの運用スタイルはどうでしたでしょうか?

全てダメなんです。どれも、やってはいけない事なんです。でも、ちょっと補足が必要な部分もあるので説明させてください。

毎日のように運用通貨を変える。 FX負け組パターンその1

もともと多通貨運用を想定していて正しく運用できている場合は除外しています。

ここで指摘したいのが、毎日ニュースなどを見ながら「今日は米ドル円でいこう」とか「ポンド系が良さそうだ」という感じで思いつきのように運用通貨を変えていくことです。思いつきと書くと反論したくなるかもしれませんが、その日のニュースで売買して負け組するとポジションをそのまま放置したりします。

損きりもできないレベルで運用通貨をコロコロ変えると含み損のポジションが増えていくことにもなり、相場の方向性が変わらないとかなりの確率で痛い目をみることになります。

運用スタイルをころころ変える。

スワップ中心の運用をしていたかと思えば、スキャルピングを始めたり、スイングに転換したりと運用法をコロコロ変えるケースも負け組の典型的なパターンです。

人間って結構不器用なんです。

長期投資中心にやっている人が超短期のスキャルピングをやるとかなりの確率で負け組します。実際、私がそのパターンです。私は長期運用が専門ですが、たまに魔が差したように短期運用にのめり込むときがあります。

その結果は、決まって悲惨なものになります。

儲かっている人の情報に飛びついてしまう。

ブログなどで「儲かった」という話に飛ぶ付くのもいけません。基本的に儲かったという言葉が示すとおりそれは過去のものです。人間の予測なんてそもそも当たりません。そして、儲かっている人ほど予測はしません。

ブログで読み取るべきは、「その人の判断の基本部分はなにか」です。

米ドル円買いとかユーロドル売りという表に出ているものだけを見ていると本当に儲けるための中心が見えなくなります。

そして、その情報で怪しげな投資商品を販売すしているケースも沢山あります。情報に飛びついてしまう傾向がある方は、充分にご注意ください。

ここまでの負け組パターンは「そんなの知っている。」という方も多いでしょう。でも、「どうすればいいかわからない」と真剣に悩んでいるかもしれません。

参考事例として私のことも書かせていただきます。

私の場合

例えば、私のケースで言えばこうなります。

        

  • 裁量トレードでの運用通貨は豪ドル円のみ
  • 投資法はずっと長期運用のサヤすべり取り
  • 運用ルールも基本は同じ。いくつか追加した程度。
  • 売買判断やニュースや情報は基本的に無視

同じやり方を15年間続けています。たまに大損しますが、トータルではそれなりの利益を積み上げてきています。売買状況は2004年からメルマガで書き続けています。

作業自体は、1日5分程度で単純なものです。それでも利益は増え続けています。こんな具合に一貫性を保つのは続ければ続けるほど簡単な事でもあります。

でも、なんで一貫性の扉ってのが大切なんだ?

そう思う方もいるかもしれません。でも、一貫性というのはとても重要です。一つのことをずっと続けていくからこそ見えてくるものがあるからです。

FXで儲けてる人 違いとは何か

為替相場とは不思議なもので、「同じ相場を見ているのに投資家が感じるもの」はそれぞれ違います。豪ドルが上昇している局面を見ていても投資家によっていろいろな感じ方があります。

  • まだまだ上がる。
  • そろそろ上げ止まるだろ。
  • もう天井だ。売りだ!
  • レンジ相場だから、いずれ下げるよ。

まだ上がると見ている投資家の中でも、その中身は違います。この感じ方が「一貫性のある投資家と無い投資家」では大きく違ってくるのです。

  • 一貫性の有る投資家⇒感覚が研ぎ澄まされてくる。
  • 一貫性の無い投資家⇒感覚を磨けない

一貫性のある投資法を日々の習慣化して実践する事により感覚は更に磨かれていきます。毎日、同じ事をやっていると「ちょっとした変化」に気づきやすいからです。例えば、私は毎日朝決まった時間に場帳の記入をします。

「あれ、なんか上昇終わった感じ」

なんて事がたまにあります。場帳記入した時に「ピン」とくるような時はほぼ100%当たります。そういう時は、何があろうとポジションを全て手仕舞いするようにしています。でも、こんなのは本当にタマにしかありません。

ほとんどの日は、何も感じません。

私の実践する「サヤすべり取り」は、あまり売買をしないのが特徴です。そういう投資法のルールに基づいて場帳記入をしているので「何も感じない日」がほとんどなのです。リズム取りやうねり取りの方は同じ場帳を書いていてもこの感覚が違ってきます。

これも、一貫性を持って取り組む事によって磨かれていきます。

今回のまとめ

勝ち組は継続する
負け組はコロコロ変える

勝ち組と負け組の差って本当に僅かなものなんです。

このブログは、無料メルマガ相場生活入門の宣伝のために書いています。ちょっとでも刺激されたりする部分があれば少しくらいお役にたてるかもしれませんので、興味が沸いたら読んでみてくださいませ。

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